2015年6月8日月曜日

創意と工夫に頭がごちゃごちゃとなって


今日は月1回の学習講座「男性のためのいけばな教室」です
「男性の、、、」とは言っても参加者11名の内半分は女性です。講師の前田先生のお父様がつけられた教室の名前を引き継いでいることから、講座の名前はそうなっています。
いつもは、テーマに沿って「花器」を選び、「花材」と睨めっこしながら、自由花を楽しむのですが、今日はいつもの丸や四角や長方形などの花器とは異なりました。
1リットルの牛乳パックを使い、想像力を駆使して花器作りから始まりました。先月に用意する材料について先生からアイデアが出されていましたから、そのことを念頭に、準備してきた様々な素材を牛乳パックに巻きつけたり、張り付けたり、組み合わせたりと、創造性を求められましたから大変でした。いつもなら花と格闘すればよかったものを。
「利休草」「カンパニュラ」「アスター」の花材を使って、自家製の縦長花器に生けることになりました。これが予想外に難しかったようです。
先生からのアドバイスは、(1)縦長花器では花材を垂らすことが出来る。(2)花瓶口を小さくすると足元がまとまり易い。(3)折りだめにより立体感を出す、ということでした。
一通りいけ終わると、先生が一人ひとりにアドバイスをして、出来上がります。それらをずらっと並べて、自分の意見を述べ、先生の講評を貰ってその日の学習が終わります。
一度あなたも体験学習に来られませんか?
お花の手配の都合がありますので、1週間前までの事務局にご連絡下さい。花器、はさみなど必要なものはすべて用意してありますから、ご遠慮なくどうぞ。
でもね。創意と工夫とで頭の中がごちゃごちゃとなってしまうかもしれませんけれど。
TAMA市民大学事務局 電話:042-376-6230