2016年5月5日木曜日

街路樹のアカシアの白い房


私の記憶力は全く役に立たないのがまたまたわかりました。
いま事務所として借用している施設、多摩永山情報教育センターには長い間お世話になっています。4月初めに咲く桜の樹はいつも記憶に残るのですが、アカシアの樹については全くと言って良い程に記憶がありません。
昨日帰りがけ、そう7時を回っていましたが夕闇の中に、大量の白い房があるのに気が付きました。「アカシアか?」
今日は、この木に夕方の太陽が回って明るくなるタイミングを見計らって撮影してきました。
確かにアカシアだ。
これだけ房があるのだから、なんで今まで気が付かず、しかも記憶にも残っていないのだろうか。
ああ、もうダメだ。
だからチョンボ大王と呼ばれても致し方ないのかも。
正確にはニセアカシア。
渡来してきた樹木。
あの白秋の「この道」にも、裕次郎の「赤いハンカチ」にも登場したアカシア。
西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」、ユーミンの「acacia」に歌われたアカシア。
ぜ~んぶ、ニセアカシア。
まあ、どうしてそうなったの。
可哀想に。
そうなら和名のハリエンジュ「針槐」を使えばとも思うけれど、そこはさすがに私たちの文化の良さなのかもしれません。
今日は立夏。
夏も近づく八十八夜、トントン。
暦を見ると、陰暦閏では6月9日になるとも。
まあ、取りあえず今日も、また6月9日も。ドッチも~。