2017年2月14日火曜日

『愛情は目方だ!』と昔は粋がったけれど



今日はバレンタインデー。
でも、ひと頃より静かだ。
午後2時の時点でチョコレートが3箱。
「4人分で~す」
「あのね。高級品より目方なんですよ、愛情は」
と、あのチョコ騒ぎの時期に、社員から届く義理チョコに文句を言ったことが思い出されます。
文句を言うのは私の特技。
ここのところ何となくもやもやとして、文句を言う先が無い問題があります。
『車いすマーク』と通常呼ばれている青の四角い中に車いすのマークのあるものです。
皆さんもお馴染みでしょう。
私もひと頃は公民館の駐車場や、コンビニなどで、「フロントに許可証置いて」と文句を言ったものです。ところが、大きなオートバイの若者から、「でも、罰則はないんだよ」と言われて、道路交通法を読み直して見たら、確かに罰則は無いのです。
このマークの問題は2点あります。
まず第1は、啓発もしないで善意に頼る点です。
第2に、だれも正しく理解していない点です。
写真の様に、乗用車に100円ショップで購入したマグネット式の物を1個から前後を含めて4個も付けれいる車があります。
このマークは『障碍者が利用できる設備や建物、場所』に使用すると定められています。
だから、乗用車や、介護送迎車に付けてもそれは違うのです。
高齢化が進むと共に家族の中に足腰の弱いお年寄りが出てくるのは、今の世の中では普通の事なのですね。だからと言って、100円ショップの物を付けて、障がい者用に用意されている駐車スペースに停めるのは問題と言えば問題です。
いつの間にかそれがあれば放免されると。
しかも文句を言ってくるのはまれにしかいないし、同じマークが公民館駐車場にもあるから私の車は権利があるんだ、とみんなが思っているように思えます。
しかも、施設管理者も、コンビニ店舗も、介護施設の責任者も問題意識が希薄な所に大きな課題があるように思えるのですが、ホントの問題はこの課題に触れたくない国土交通省にあるのかもしれませんね~。

今またチョコが1箱到来!!!
そういえば警備のおじさんたちから、「1箱でいいから分けてね」と今朝懇願されているんだけれど、どうしようかな~。