2017年4月4日火曜日

「しつけ糸」がついたまま


いま私たちの事務所のある多摩永山情報教育センターには、社員研修のために大手旅行会社の新入社員が大挙して集まっています。
4月いっぱい研修を受けて配属されていくのでしょう。
まだ挨拶の講義を受けていないとみえて、朝も昼も、帰りがけも仲間同士の会話に終始していて、学生そのものという感じです。

TAMA市民大学の新学期は昨日の「iPad教室」から始まりました。
仲間のTさんが先生役です。
月曜日の午前と午後、火曜日の午前と午後の教室はそれぞれレベルに合わせてクラスが用意されています。いつまでたっても次のクラスに移行出来ない男性がいますが、学ぶことよりそこの雰囲気が好きなのかもしれませんね。
3月下旬に永山公民館で開催した体験教室に参加された皆さんの中から「はじめてクラス」に来られた方が、写真の今日の午前中のクラスです。
和やかな雰囲気の中で、教室というよりラウンジで仲間が集まりながら一緒に学んでいるという様子が手に取るようにわかります。
3ヶ月後に次のステップに移行できるかな~。

昨日の帰りのバスにいかにも新入社員という男性が背中を向けて立っていました。
靴も真新しいし、背広も。
でもよく見ると「仕付け糸」が付いたまま。
声を掛けてあげようかと思ったけれど、耳にイヤホン、手にスマホのスタイルなのでそのままに。
家族の中で、または会社の人たちがちょっと声を掛けてあげれば良いのにね。
でも、ガンバレ新入社員たち。
私たちの年金の財源なんだから。