2017年6月18日日曜日

私は複雑な心境です


バス停中諏訪の側にある花壇に早くから今日も水やりをしています。
挨拶をして、その中の草花を写真に収めました。
せっかく育ってきた草花の葉っぱが虫に食べられて無残です。
夜のうちにやられたのに違いありません。
葉の表にも、裏にも、根元にも虫を見つけることができません。
私の脳みそも何となく虫食い状態になってきている実感があります。
物忘れなんて簡単なものではなく、コーヒーを沸かす手順を間違えて、途中からサラダを作り出したりするのはしょっちゅうです。

昨日の午後、お昼過ぎに一度公民館に出掛けました。
地下駐車場に車を止めて、エレベーターに乗ろうとすると空の車いすを押して、エレベーターを待っている人に会いました。私と年齢はほぼ同じ。
「先にどうぞ」と乗せて、「何階ですか?」と言うと「6階」との答え。
私は3階で下りて用事を済ませてから、エレベーターで地階に降りるとまたその人に会いました。車いすを押しています。少し様子がおかしいようにも見えましたが、私が降りたエレベーターにまた乗っていきました。
1時間後にまた用事があって公民館の駐車場に入ると、エレベーターの所に男性がいました。銀行に寄ってから公民館に行き、公民館のTさんに事態を伝えて様子を見ていて欲しいと頼み、エレベーターに乗り地階に行きました。
そこに男性が同じように車いすを持って立っていました。
声を掛けて、3階に行きTさんと一緒に話をしました。
穏やかな男性の会話の応答はしっかりしていました。
「どうされましたか?」
「いま、どこに自分がいるのか分からない」
「どこへ行ってきたのですか」
「6階の公団事務所へ家賃を払いに」
「どこへ帰られるのですか」
「日野です」
「どうやって来られましたか」
「車を運転して」
ここまでは問題の無い応答でした。
「駐車券はありますか」
ポケットを探して「ありません」
「車のカギは」
「これです」
「どこの駐車場だか分かりますか」
「それが分かりません」
「車いすはどこから持ってきましたか」
「分かりません」
車いすの脇にグリナード永山会と書かれています。
私はTさんにお願いして事務所に戻りました。
複雑な心境です。
あの男性が運転免許証を持っていて、一方の私はこれから運転免許証の更新手続きに認知症検査があるのを恐れているのです。
う~ん。
昨日の結果を今日出かけたついでに聞いてみよう。

諏訪北公園のグランドでは少年野球の交流試合が始まろうとしています。
選手が整列し、審判、監督とが打ち合わせをしています。
一番手前のポニーテールは女の子です。
ポジションはどこなんだろう。
頑張ってね。