2018年1月4日木曜日

新年明けましておめでとうございます。


新しい年をお元気にお迎えのこととお喜び申しあげます。
平成30年の新年は私たちにとって大きな区切り目の年となります。
来年は久しく馴染んできた平成から新しい年号になりますね。
「昭和」「平成」と生きてきた私たちにとって、次の年号の年月が安寧に過ごせる年になることを願ってやみません。
今年は、平成元年生まれの人たちが「三十にして立つ」年を迎えることになります。
成人式もそうですが、この「三十にして立つ」平成元年生まれは186万人。全人口の1.52%となります。一方、今年成人式を迎える人数は127万人で、1.0%と減少の一途です。
私は、成人を18歳からとなった今、この「三十にして立つ」人たちの「而立(じりつ)」こそが大切なのではないかと、新年を迎えながら考えました。
20歳から30歳までの10年間に生活基盤を整えられるような10年施策を作って欲しいですね。

さて、NPO法人になって最初の私たちの活動は、1999年(平成11年)に遡り、9月18日に第1回の講演会が行われました。
講演者は、「百歳万歳」編集長の植松紀子さんで、テーマは「ほんとうの豊かさはこれから始まる」でした。植松さんは古稀を迎えられました。
この第1期に参加登録された人数は850名、男性52.3%、女性47.7%となっています。
毎月1回の講演会に招聘した講演者は、ミサワホーム社長の三澤千代治さん、東京三田・龍源寺住職松原哲明さん、当時はまだ日本総合研究所主任研究員の山田久さん、評論家エッセイストの俵萌子さん、健康評論家の岩崎輝男さん、そして俳優の麦人さんの6名でした。
毎回の参加者は500名規模となりました。
この基盤はいきなり生まれたわけではなく、さらに10年遡る1989年(平成元年)に企業による市民活動として生まれた「土曜大学」があり、それらを継承して現在に至っています。
従って、足掛け30年になります。
会員番号が1000番台の方は1989年(平成元年)から、会員番号6479番からの方は1999年(平成11年)からの会員を継続されてきたことになります。
現在は会員の皆さんの平均年齢が76歳。
40代、50代のサラリーマン現役からの方たちが、情報教育センターへの階段を登るのも難儀となってきました。現在活動を支援していただいているスタッフも会員ですから年齢も同じです。

三十歳は「而立」の年にあたりますので、30年を迎える私たちの活動を本年9月末までとし、一人一人而立を迎えたいと思います。
締めくくりの活動をご一緒によろしくお願い申しあげます。
今年が皆様にとって実り豊かな一年になりますよう祈念申しあげます。

               (事務所のある施設から望む多摩センター方面)