2018年1月11日木曜日

富士山も寒がり


多摩センターの先に見える今日の富士山は、よほど寒いと見えて綿布団を被っています。
天気は良くても風の向きによって、暖かだったり、コートの襟を立てたりと日替わりです。

昨日10日は、46名が揃ってバスで初詣に出掛けました。
いい天気でした。
国立府中から八王子に向かう道で、また圏央道を平塚に向かう道では、富士山、丹沢の山々が綺麗にみえました。
午前中に、平塚にある前鳥神社(さきとりじんじゃ)を訪ね、正式参拝をしました。
毎年行っている初詣も、今回で10回目になります。
一年の初めに宮司さんの祝詞奏上から始まる一連の参拝儀式は、新しい年を迎えたという気持ちを高めてくれます。前鳥神社は創建1650年を今年迎えるとのこと。学問の神様として、また技能の神様として親しまれているようです。
玉串奉奠を今年は5名の方が行いました。
それなりのお年で、一番若い方でも古稀です。
もう、還暦はいないのですかね~。

午後は一遍上人ゆかりの遊行寺を訪ねました。
このお寺は箱根駅伝でも知られている東海道の遊行寺坂にあります。
ここでは自由参拝と宝物殿を見学しました。
広い境内と大きな本堂、銀杏の大木が迎えてくれました。
「日限地蔵」の新しいお堂がありました。
カンカンカンカンという音に誘われて皆さんも手を合せていました。
「少病、少悩」と書かれていました。確かに無病とはいかにも無理なお願いですが、病も少なく、悩みも少なくというのは現実的な表現でしょう。
でも日限とは今日だけという事であると、毎日毎日「今日もお願い」と行かなければ効能が続きませんでしょう。いいアイデアですね~。
宝物殿の現在の展示物は見ごたえがありました。
説明員の方も熱心で、まあもっとも立ったまま聞く側は少々辛くはありましたね。

今年の初詣も無事に終えて、予定通りに帰着しましたことをご報告します。