2018年2月13日火曜日

やはり私は年寄りらしい


中諏訪のバス停から事務所への道すがら、上を見たり下を見たりと花や木に変化がないかと見まわしています。まあ、これも運動の一つだと考えればいいかも知れません。
都立児童相談所の手前の小径に桜の木が植えられています。
まだまだ花が咲くのは先ですが、蕾の具合はどうかと上を向いてカメラを構えました。
小さな沢山の蕾が心なしか大きくなってきたように見えます。
もっとも児童相談所の白梅の見ごろまでは至っていないのは当然ですね。

昨日は夕方から武蔵新田という所に出掛けていきました。
地図をネットから出して、また経路アプリで調べたりしてどうやったら便利に行けるかと。
武蔵新田は蒲田に近いところ。
南武線で行く方法を当初考えたのですが、どうも私向きでは無さそうでした。
距離は出るかも知れないけれど、文房具のコンパスの形を想像して、永山から明大前、渋谷へと先ず上りのコースを定め、それから渋谷で東横線を選び最終的には多摩川線に乗り換えるようにしました。これなら南武線乗り換えのように稲田堤で外に出ることも無さそうだしと。
これが「田舎ものの年寄り」には一苦労を味わう破目になりました。
問題1は、渋谷駅から東横線への乗り換えでした。
まるで迷路。
だいたい、東横線と田園都市線の区別が付きません。
Infoカウンターで質問すると、やおらiPadを引っ張り出して調べ始めました。
ウ~ン。
通りすがりの若者に聞くと、「あッ!あの先の所が改札です」
良かった~。「ありがとよ」
所が、改札を入ってからホームに辿り付くのが迷路そのもの。
またもや「あの~」と若者に。「一緒に行きましょう」と親切に。
しばらくして中目黒、自由が丘と見慣れた景色と街並みが見えてホッと。
「多摩川」で多摩川線に乗り換えです。
ここもちょっと迷路。
3両編成とは都会らしく無いけれど、昔の目蒲線の名残で蒲田までの区間だけ運転。
問題2は、武蔵新田の駅でまたもや迷子。
暗くなってきたので、通りすがりの人に次々と聞くけれど、どなたも知らないとのこと。
そこへ、若いカップルが来たので道を尋ねました。
「住所はこれなんですけれど」
すると女性の方がスマホを取り出して地図に経路を記した画面を出してくれました。
なんと通り過ぎて来たらしいが、迷路のような場所なので「う~ん」と言ったのかもしれませんね。
「一緒に行きましょう」と道案内をしてくれました。
問題3は、武蔵新田の駅でも乗る電車に迷いが生じました。
「副都心方面、、、、」とアナウンスが。
副都心とは新宿の事かと電車が過ぎてから若者に訪ねると「池袋ですよ」と。
「新宿は首都ですから」
この若者が渋谷まで同行してくれました。
さらに、渋谷からわざわざ京王線の乗場方向が分かるところまで案内してくれました。
昨日あった若者たちは優しかったけれど、それは私を迷子の年寄りと見たからなのかい?
それでもサンキューさんね。