2018年5月11日金曜日

「エビネですよ」と


団地の1階のコーナーに作られた花壇の奥の方に、いま黄色い花が咲いています。
丁度ゴミ捨ての女性(と言っても高齢だけれど、おばあさんとは言いずらいね。)会ったので、聞きました。
「あのドクダミの奥に咲いているのは」
「黄色いのね。エビネ」
と教えてくれました。
「ここに住んでいるの」
「はい」
「最近?」
「いえ、もう長いです」
「会った事ないわね~」
と言いつつ何となく目つきが疑っている。
44戸しか住んでいない団地でも、顔を見知っているのは10名以下です。
昨日の海老名先生の話しではありませんが、あの頃は隣近所みんな近所付き合いというのがありましたでしょう。今はなるべくそういうのは煩わしいからと避ける傾向ですよね。
昨日の講演会のお話しに感想が寄せられてきました。
先生と同じような80歳を過ぎた方々からは、「もう、まったく同じ経験。子供の頃の近所での話し、戦争の経験、疎開の経験、戦後のひもじい経験は同じ。先生の歌った同じ歌で同じ遊びをしたから」と、同じ生活体験の事が、封筒へのメモや、メール等で伝わってきました。
それが、70歳代となると、「母が話してくれた。歌ってくれた。」と幾分変化がありました。
両方の世代が共通に言っていたのが、目の前に同じ光景が見えるようだった、と。
男性からは残念ながら何も伝わってきませんでした。
そりゃそうだ。
私も鼻たれでしたからね。

さて、昨日受け付けを開始しました7月のバス旅行ですが、当日受付けだけで60名。
今日のキャンセル待ち受付けが6名、
合計66名となりました。
従って、60名の皆さんを抽選して第一次の45名に。
残りの皆さんは全員キャンセル待ちとなりますので、ご承知おき願います。
大変ありがとうございました。