2018年6月11日月曜日

NHK-BS「在宅死 死に際の医療200日の記録」を観て


今朝は台風の影響はあるものの予想より風雨は大したことは無かった。
でも今夕からは分からないけれど、なんとか無事に通り抜けて欲しいもんだ。
バス停脇の道を傘を一生懸命に持った幼い子どもと一緒にお母さんが歩きます。
片手で傘を持つまでにいっていないのでしょう。時折振り返っては話しかけています。
                             中諏訪バス停の脇の歩道ではご夫婦が雨の中を犬の散歩。
しっかりとした足取りです。

諏訪3丁目のタウンハウスの男たちが昨日行った成果物が、ごみ置き場に山となっています。
今日あたりはあっちこっちが痛い、イタイと言っているかもね。



さて昨夜はご案内のあったBSテレビを見ましたよ。
小堀鴎一郎先生からのご案内を皆さんにも配布しましたからご覧になった方もおありでしょう。
午後10時から始まったのですが、私はてっきり1時間番組だと思っていたのです。
途中で短いニュースを挟んで、なんと2時間番組でした。
私の見た印象と自分に置き換えた場合を考えると、
1.在宅介護の現場は汚れた現場だ
  そりゃ、老夫婦の自宅だからそんなにきれいなものでは無いだろうけれど、でもね、万年床ばっ
  かりだったな~。私も子どもの頃、殆んど学校に行かずに自宅で寝ていたけれど、「掃除するか
  らこっちの部屋に移って」、と親が隣りの部屋に寝床を作り、布団を干し、シーツを替えて「さあ
  元に戻りなさい」と、いつも小奇麗だったと思います。
  映像のお宅は大きな一軒家ばかり。
2.途中での居室変更はやはり無理なのか
  途中でケアマネや介護スタッフが入り、居室での入浴、部屋を布団敷からベッドに替えて、これ
  が介護に最も良い環境と見えたけれど、本人は「いやだよ~、元に戻してよ~」と。
  なるほど、介護では介護の初期段階で居室の環境を準備しないと、後からでは無理なんだとい
  う事が分かった。在宅介護は、環境整備から始めないと後からでは難しいというのが分かった。
  私もそろそろ準備しようか?
  まだ早いか?
3.人はあのように死を迎えるのか
  まさか息を引き取る場面を見る事になるとは思わなかったけれど、成る程息を引き取るという
  のはあのようになるのか、というのがよく分かりました。
私は医療介護する側ではなく、自分が介護される時、また死の瞬間という視点でこの番組を見てい
ました。しかし、さてと。
私の場合はどうなるのだろうか。
私だけではありません。
先日お配りしたアンケートの回答が何通かすでに手元にあります。
ご郵送いただいた方もあります。
共通した問題点が早くも見つかりました。

テレビ番組の地域支援医療と、7月末に私たちが学ぼうとしている事とには差があるように思えました。しかし、共通しているところもありました。
それぞれが「私の場合」を想定して学ぶことにしましょう。