2018年6月6日水曜日

2.7トンの蒲焼廃棄というニュース


バス停中諏訪の側でツクバネウツギの白い花が垣根に咲き始めました。
このツクバネウツギは、花が咲くたびに調べては書いているのですが、一向に名前を覚えることができません。形状が羽根突きの様だからと覚えるのですが、まあ毎日のことではないので、1年経つと忘れてしまいます。
忘れる事に悩まないで、忘れる事の出来る方が幸せだという人もいるけれど、やはり忘れる事には何となく気になるものです。

さて、新聞等に「ウナギのかば焼きが2.7トン」廃棄されたと書かれています。
200g換算で1万3千匹以上になるとも。
主要のスーパーで昨年売れ残り処分されたもの。
「勿体ない」
「私に言ってくれれば貰いにいった」
と言うでしょう。
そこがこの記事の狙いなのでしょう。
ニホンウナギだと言うけれど、日本で取れたシラスウナギのかば焼きとは書いていないところが、この話の面倒なところ。
発表した団体も、新聞各社もそこを何ら指摘していないのが問題だ。
「中国産のカバヤキですが、3割引きです」
と、書いてあっても消費者は買いませんよ。
あのべたっと塗りたくったタレのカバヤキではね~。
だから「売れ残りの廃棄」と言うけれど、それは「仕入れミスの廃棄」が正確なんではないかい。
だから2.7トンは全て日本の蒲焼ですか?
中国産のカバヤキなら5匹分1000円でも勘弁ね。
そういう所を、調査した団体にも、記事を書いた報道各社も深掘りして欲しいね。
配布された資料をただ単に、「ウナギ廃棄=希少危惧種への冒涜」みたいに騒がないで。

でも今年も蒲焼を食べたい。

梅雨入りです。